リシェントについて

明るく、風通し良く

風が通る  ・明るい

 

▪風が通る

夏も爽快に、心地よい風が抜ける玄関へ

 爽やかな風を取り込んで、

夏の湿気や熱気などもスッキリと。

風の通り道になることで、
玄関のジメジメや靴のニオイの問題も解決します。

 

ドアを閉めたまま採風、防犯性にも配慮

風を採り込みたいけど、ドアを開けっ放しにすると、防犯上も不安だし、虫が入ってきてしまう…。そんなお悩みも、採風ドアなら解消できます。

 

開け閉めもカンタン。

採風部分は、サッと開けられる縦すべり機構を採用。さらに、ハンドルとレバーが一体化し、レバーの操作で上下2ヶ所のロックを連動させることにより、操作性を大きく向上させています。

採風機構で節電&エコロジーな住まいへ

 採風に優れたドアで空気を循環させれば室温や湿度を保つ効率を高め、エアコンの電力やCO2の排出を低減できます。さらに、空気を循環させる「採風」と、適温を逃がさない「断熱」を組み合わせることで、環境にも家計にも優しい住まいを実現できます。

 プリーツ式網戸と採風ドア

玄関に網戸を取り付ける商品としてプリーツ式のアコーディオン網戸がありますが、弊社ではあまりオススメしておりません。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

▪明るい

日差しの明るい光を採り入れる玄関へ

 玄関のガラス部分から日差しを採り入れる。

朝の「行ってらっしゃい」を
とても元気にする秘訣かもしれません。

 

暗くなりがちな玄関も、ドア次第でしっかり明るく

たとえば、窓を配置するスペースがなくても、北向きの玄関でも、大きなガラス開口のドアを選べば、たっぷり光を採り込めます。日中は電気をつける必要はないので、電気代の節約にもつながります。

Before

1,窓を設置する場所がない!
2,北向きなので暗い!
3,日中でも照明が必要…

After

自然の光がはいる明るい玄関!

明るさで選べる、リシェントⅡの採光スタイル

玄関ドアから採り込める光の量はドアのデザインによって変わるもの。大きなガラス開口のデザインなら、明かり採りの窓代わりにもなります。ぜひ、採り込みたい光の量やデザインの好みに合わせてお選びください。

 

大きなガラス開口がない場合も、子扉・袖で採光することが可能

気に入ったドアが採光タイプでない場合でも、採光タイプの子扉や袖を組み合わせれば光を採り込めます。