こんにちは☺
リフォームきたむらの北村 塁です。
いつもお読み下さってありがとうございます。
今日のリフォームです♪
今日は大阪府高槻市にお住いのＨ様邸で玄関ドアリフォームをさせて頂きました。
まだ築１５～１６年程の新しいタイプの玄関ドアでしたが、下記の写真を見て頂くと分かるようにアルミ部のシートが剥がれてしまっていました。このようになる原因としましては、やはり直射日光(紫外線)や雨風に当たる頻度の劣化してしまったのではないかと思います。
自然の影響を受けやすい位置に面している場合、この年代のシートの剥離は起こりえるのかもしれません。
Before |
After |
リシェント玄関ドア３
断熱仕様 (ｋ4仕様)
クリエラスク色
Ｗ １１９３ × H ２３２０ × Dｗ ８６４
枠 親子
本体 Ｇ１４型
子扉 K１１型
ハンドル Ａ１C型
外額縁 １００
内額縁 大
商品代(５０％ＯＦＦ)＋施工費 税込￥３５５,０００円
この商品の詳細・価格はこちら
お客様が「新しいドアも１５年程したらまたこのようになりますか？」と心配していらっしゃいましたが、今の製品では技術の進歩から１００％無いと言えます。メーカとしても１５年程で剥離してしまうモノを採用できないと思います。
万が一剥離し、異常が考えられる場合は弊社が責任持って対応させて頂きます。
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