こんにちは
リフォームきたむらの小林です。
本日は、大阪府のF様宅の玄関ドアの改装工事。
既設玄関ドアはヤマハ製の木製ドアが入っていました。
再塗装も検討されたようですが、金額が高額だった為、ドアリフォームにしたようです。
また、これを機にCAZAS+という電池錠のオプションも加えられました。
1ドア2ロックが当たり前になっている現在の玄関ドアは、出入りする度にキーで2箇所も施解錠 するのは煩わしいと思うこともあるでしょう。
だからといって、普段1ロックのみにしていると、折角の2ロックの意味をなしません。
CAZAS+にすることで、「ボタンを押す+カードをかざす」動作で上下2つのカギが自動で施解錠されのでこのような煩わしさから解放されます。
これだと、本来の防犯性を維持しつつ、利便性も得られるので、
玄関ドアをリフォームされる際には、一度ご検討されてはいかがでしょうか?
なお、外出する際の室内側からの解錠は手動となりますのでご注意ください。
つまり、上下サムターム (つまみ)をまわして解錠する必要があります。
Before |
After |
リシェント玄関ドア3
断熱仕様 (k4仕様)
クリエモカ色
枠 両開きランマ付
W 1638 × H 2584 × Dw 781 × Dh 2200
本体 G12型
ハンドル S1B型
CAZAS+
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